WEB制作、マーケティングに関する情報をお届けします。ホームページ制作会社、テラのブログ

EC CUBE3.0で不具合、パフォーマンスアップ時に試したいこと

タグ:

不具合、エラー・パフォーマンスアップしたい時に 試したいこと
EC CUBE3.0も登場からもう少しで2年を迎えバージョンアップなどによりパフォーマンスも初期の頃よりかなり良くなりかなり普及してきました。
決済プラグインや拡張プラグインなどもかなり増え他ので十分になったと思います。
ただ、EC CUBE2.x時よりはエラーや不具合が起きることが多いと思います。
今回はそんなEC CUBEで不具合などが出た場合やパフォーマンス向上のために試してみたいことをまとめました。

1.常に最新版のEC CUBEを使う

ECCUBE3.0はバージョンアップ毎にパフォーマンスが大きく向上していることが有るため常に最新版を使いましょう。
下記のサイトにベンチマーク情報があります。
https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/issues/1901
EC CUBEの2.13.5・3.0.11・3.0.12を比較した資料ですが、3.0.11と3.0.12では2倍くらい速度が違います。

2.PHP7に移行する

もしPHP 5.6.x を使っているようであれば PHP 7.0.x に移行する。
PHP 7.0 は新しいメジャーバージョンでPHP 5の倍速と言われています。
ウェブサイトのレスポンス速度はデータベースやネットワークの処理性能が大きく関わるので一概にレスポンスが上がるとは言えませんが・・・

3.DBはPostgreを使う(意味がないかも)

MySQLかPostgreに変更する。
EC CUBE2.xではパフォーマンスも上がり使用感でエラーや修正箇所が少なくなるとの報告もありました。
ただ、2と3ではパフォーマンスについては設計上はあまり変わらないようで、性能差はあまりないようです。
下記で比較があります。
https://github.com/EC-CUBE/ec-cube/issues/745

4.まとめ

以上まとめましたが、保証するものではありません。
商品点数などが多くなるとやはり処理速度は重くなりますのでインデックスの追加やサーバーの変更などを検討していくことになると思います。